■ 第1・第2集はすでに自分としても歴史的(?)文書となっている側面があり、本文にはもうさわらないようにしています。
■ 第3集は拙著『色覚差別と語りづらさの社会学』第1章・第2章・第3章の原型となったものです(したがって内容が重複いたしますが、書物をここに転載したわけではありません)。
■ いずれも今後追加はありません。
■ 第1・第2集はすでに自分としても歴史的(?)文書となっている側面があり、本文にはもうさわらないようにしています。
■ 第3集は拙著『色覚差別と語りづらさの社会学』第1章・第2章・第3章の原型となったものです(したがって内容が重複いたしますが、書物をここに転載したわけではありません)。
■ いずれも今後追加はありません。