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*本の一部ではなく原稿の一部です。
■ 学術的に既出であるのは、第2章の第4節・第5節の原型となった次の論文です。
徳川直人、2009、「社会的カテゴリーと情報過程」、関本英太郎(編者代表)、『人文社会情報科学入門』、東北大学出版会: 207-30
■ 本サイトが原型(いわば下書きにあたる)になっているのは、第1章・第2章(上記部分を含む)・第3章です。もっとも、大幅に加筆・再構成をほどこした部分も多くあります。
■ はしがき・序章・第4章・終章は、ほぼ書き下ろしです。